【超特価sale開催】 天然素材 葛糸 KUZU-31くず糸 平糸 手織り用糸 ラオス産 その他
¥25,200
最終更新 2024/09/19 UTC
商品の説明
激レア天然銘木リグナムバイダ紅白厚さ約28mm
新素材 葛糸こちらはラオスの北部に生活しておるカム族の伝統的な葛の蔓糸を日本向けに甘い撚りまたは平糸に開発した織り用糸です。数量限定です素材: 葛100%重量: 約2.5kg長さ: 不明太さ: 平糸または甘い手撚りです。細い部分もあって、太い部分もあります。適用: 織物に色: 生成りですくず粉はよく聞きますよね。それは葛の根っこの方を使っております。ですが、葛の蔓糸と言ったら、日本ではあんまり聞かない珍しい素材ですよね。実は静岡県の掛川市にも葛の蔓を使う文化があります。ラオスの少数民族のカム族も葛糸を使う文化がありますが、こちらは織物の為に開発した平糸です。どうぞ使ってみてください。一年に夏の時に1度しか取れない素材です。<糸の作りの辛さで言うと>河川辺りや森の中で蔓を探しに行って、20-30cm葛の蔓を切り取って集めて、割いて、削って、残ってる繊維だけを腿やすねのところで糸の撚りを手作業して、そして、長さ20-30cmの物から繋いで繋いで20-30mにジョイントして、出来上がる編み用・織り用糸ですよ。大変な作業ですよね。ラオス人の得意技を皆様に紹介したいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。こちらの商品はハッタカムが販売・発送します。ハッタカムとはラオス語で手芸・クラフトという意味です。自然に恵まれたラオスでは古くから、編み物や織物が盛んでいます。その多様な手技は、時代の流れに押されながらも現代にまで受け継がれています。<ハッタカムの目的>・商品を通して、母国のラオスを日本に紹介したい。・日本とラオスとのかけ橋になりたい。・シルク、コットンの織物や竹、藤の編み物といったラオスの昔からあった手芸品とその技術及び文化を守りたい。「ラオス」はインドシナ半島の北部、現在はベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、中国と国境を接する山がちな国です。日本の本州とほぼ同じ広さの国土に、わずか700万人の人々が暮らしています。
カテゴリー: | ハンドメイド・手芸>>>手芸素材・材料>>>その他 |
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商品の状態: | 新品、未使用 |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 未定 |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 4~7日で発送 |
商品の情報
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